あな真里
最後は泣いちゃって番組になんなくなっちゃったりするかもとか思ってたんだけど、さすがやぐっぁんだね
いつもどおりのグダグダ状態ではあったけど(笑)、最後までしっかり自分の言葉で話してました
矢口のラジオって最初は「無難にこなしてる感」があってあんま好きじゃなかったんだけど、いつからか変わってきて、リスナーと向き合ってしゃっべてる感じになってた
思えばその頃が矢口がラジオを好きになった頃なのかもしれないなぁって...
番組構成的にリクハガキとヲタ電のみみたいなのが、個人的にはおおいに不満だったんだけど、新しいファンも少なからずついたということは、結果的には良かったのかなぁとも思ったり
とにもかくにも、やぐっぁん乙!!